今年5月からの「子どもプログラミング無料塾」が終了しました。
この事業は、ドコモ市民活動助成100万円を獲得し資金とし、この地域の未来を託す子どもたちの非認知能力(生きる力)を高めことを目的として実施しました。
今回は、子ども達5名全員を私が送迎しました。昨今の送迎バスの事故などを見て、とても人に任せられません。
また、公共交通により通学ができない新城で子どもにアウトリーチするには、送迎付きは必須です。
火曜と木曜、午後3時に教室を出発、標高差500m、本宮山のヘアピンカーブを45分かけて登って作手中河内に4時前。作手小学校からの送迎バスが着くのを待って一人、そこから、作手保永で一人乗せ、山を下りて野田、宮ノ前、城北…5時に教室到着。授業を1時間を行い、そして一人ずつお宅まで大切に送りました。
道中は、歌、しりとり、クイズ、そして悩み相談の時間、行きも帰りも小3・4は大さわぎ。…楽しかったな~。
騒いでいただけでなく、みんなしっかりプログラミングを覚え、「サーティファイのジュニアプログラミング検定」4級と3級に全員合格できました。
ローマ字も習っていなくて、「または」「かつ」「乱数」などある3級に、小3で合格するなんてスゴイことです。がんばりました。
検定では、40分間、誰も助けてくれません。あきらめず最後までやり通す「忍耐力」が育ったからこそ合格点を超えたのです。この成功体験が、この子たちのこれからの人格形成に大きな糧となることを願います。
合格証書をもらったこの子たちの良い笑顔をごらんください。本当にいい子たちだ!
この笑顔を曇らせず育ってほしい。



